現役部員紹介

D3

齋木 雅大

農学部のありさんで巨人ファン。
酔うと「はしらしゅき~」と言いながら柱に抱きつく。
誕生日には部員から柱をプレゼントされた。
鳥取出身。母校のパンフレットに載るくらいには伝説。
『齋』は『斎』なら許すらしいが、『齊』や『斉』は許さないらしい。
“”示””部分がアイデンティティーとのこと。


M2

深江 友博

理学部化学科。
普段から物静かでマイペースな新入生。
文藝部ではまともな人らしい()

やっぱりまともではない気がする。まあ、そもそも大体の人がまともじゃない。
大学から囲碁を始めた。
たくさん対局して上達してもらいたい。

三浦 颯太

文藝部。ウキウキ派。
昨年度に比べ今年度はよくいらしてくださり、良くも(悪くも?)B1からの人気が高い。お酒が強いとか強くないとか…彼に潰された後輩がいるとかいないとか…。たぐちーとの関係性が楽しみである。
棋力は低段でこれからの伸びに期待される。

劉 松儒

中国からの留学生。
4年次の秋に急遽囲碁部に復帰し、選手権の3位入賞に大きく貢献した。碁は本格派である。普段はおとなしそうだが、10秒碁で発狂する。カラオケでは綺麗な歌声を披露された。
昨年は十傑戦の九州代表になられたが、部活にはお見えになられなかった…ぜひまた来てほしい。


M1

岡俊寿

工学部。元部長。北九州の東筑出身。
現金な人だが、そのセンスが笑いを誘う面白い方である。ホワイトな研究室に入れたようで、麻雀に精を出している。
棋力は折り紙付きである。今年はAIの導入により、ながらく愛用した小林流とお別れしたようだ。今年の選手権は昨年と違い、良くも悪くも安定性を欠き、予想外の敗北と勝利を重ねた。なんだかんだで勝ち越してるのは強かった。
裸足とクロックスの組み合わせを好み、中州での目撃情報が多数寄せられている。

通称”歩く雀荘”


B5

佐藤弘教

医学部医学科の天才?と言われている。
高校から囲碁を始めたにもかかわらず、実力は既に高段者。
伸びしろがあるが、最近は勉強も忙しいようである。彼の成長に今後の囲碁部がかかっていると言っても過言ではない。
ゴンドゥレ・マンドゥレ継承者。


B4

丸尾龍生

文学部。大分県出身の前部長。
麻雀、競馬、お酒に手を染めており、よく東京にお馬さんを見にいっているようだが、部活にはちゃんと参加してくださる。後輩からも人気。
この1年間でかなり力を付けた部員の1人。今年の選手権では相手に恵まれず勝利とはならなかったが、モチベーションも充分で来年への期待は大きい。
お酒に非常に強く、酔拳の使い手である。

宇都宮颯斗

理学部。
今年から入部してくださったが、恐らく部内No.1の出席率であり、非常にありがたい。そのモチベーションの高さで、1年間で棋力を飛躍的に向上させた。来年も更なる伸びが期待され、選手権メンバー入りも望める。
魚が苦手なようだ。

杉浦光太郎

医学部生である。
今年から入部。キャンパスが違うものの時々参加してくださる。棋力も充実しており、新戦力として期待が高まる。
料理や麻雀など多趣味な方のようである。

中津健太郎

法学部生。
今年から入部してくださった。月1程度の頻度で参加してくださる。棋力は段入り間近といったところか。


B3

日髙陽光

経済学部。大分県出身。
1年時の選手権では大将に居座り、各校のエース相手に勝ち越し、三位入賞に貢献した。引退を示唆することも多いが、2年時も連盟の幹事を務めたり、十傑戦で全国入賞するなど、なんだかんだで部で一番囲碁キチである。選手権は悔しい結果に終わったため、来年はリベンジしてほしい。
煽り屋との噂があるが、定かではない。根は真面目であるため、きっと噂が一人歩きしたに違いない。
2023年の目標はボヤキを辞めること。

藤川浩希

工学部。熊本県出身。2023年度の部長。
見た目は子ども、囲碁は〇し屋である。独特の感性で戦闘態勢を整え、数多の石を葬ってきた。絶賛成長中。国語力が低いがコミュ力は高い。
声変わりしたのか疑うほどに高い声からは想像できない歌声でカラオケが上手く、よく通っているようだ。書道の腕前もかなりのものだとか。

田隅響介

工学部。北関東からはるばる九大に進学。
水曜日の常連で参加率が高く貴重な2年生である。棋力は三段程度か。非常に早打ちである。努力次第ではもっと強くなれそうだが、そこは本人に期待するしかない。
旅行に行くのが好きらしく、たまに各地のお土産を持ってきてくれる。

丸山侑亮

共創学部。
棋力は三段程度でよく参加してくれている。
終盤のポカとぼやきが特徴的である。選手権メンバーの争いに加わってほしい。

市来涼真

歯学部。
棋力は有段者。キャンパスが違うがたまにこっちにも顔を出してくれる。馬出キャンパスでの囲碁部の活動を活発にしてほしい。

池辺航

経済学部。
有段者である。部内リーグでは、一寸の焦燥もなく、時間切れ負けを達成した。最近は学問の方が忙しいのか、参加できていないが、ぜひまた打ちたいものだ。

吉田典弥

工学部。
部の食事会に一度参加してくれたが、普段は応援団が忙しく参加できていないようだ。ぜひまた顔を出してほしい。


B2

田口洋規

法学部。東筑出身。
色んな意味で期待の新人。棋力は折り紙付きで、今年の選手権メンバーに滑り込んだ。比較的綺麗な碁を打つので、さらに磨きをかければ主力としての活躍も近いだろう。
性格やメンタルも折り紙付きで、浮き沈みが激しいタイプか。煽り文化を最も色濃く継承しているらしい。今年一年で早くも酒や競馬に溺れており、さらに磨きをかければ…楽しみである。
合唱との兼部であるが、今年もぜひ囲碁部に居てほしい存在である。

西村優作

経済学部。広島出身。
棋力は高段者で選手権でも主力として活躍した。コミュ力も高く、各校に友達を作れたようである。
持ち前のコミュ力は日常生活でも発揮されており、いつ連絡しても友達と遊んでいる気がする。囲碁部でも飲み会係としての期待が高まる。
今年同様、来年もモチベーションを高く保ち、全国で活躍してほしい部員の1人だ。

大濱佳乃子

工学部。福岡県出身。
期待の女子部員である。この1年でものすごく力を付けた。今年最も成長した部員の1人である。部活への参加率も高い。
詰碁が好きなようだ。碁は格闘タイプでとてもヨミが深い。
数少ない頼れる後輩で、貴重な人材である。囲碁部の将来は彼女に託されているといってよいだろう。

佐溝千裕

工学部。香川県からやってきた救世主。
棋力は高段者であり、今年の選手権でも主力として活躍した。囲碁部には珍しく、性格も碁も静かで真面目である。部の悪しき煽り文化も彼にはのれんに腕押しで通用しない。
囲碁へのモチベーションは高いようで、選手権において、主力としてのさらなる活躍が期待される。

山口翔伍

経済学部。福岡県出身。
棋力は級位者だが、積極的に参加してくれており、成長が期待される。
ツイ廃であることが確認されている…

片山陽介

大分県出身。
もう少しで初段といったところだろうか。春の大会には参加してくれたが、最近はあまり見かけないような…

上野美早紀

法学部。福岡県出身。
数少ない初心者であり、数少ない女子であるがたまに参加してくれるありがたい存在。たぐちーと同じクラスと聞いている。
今年はぜひ19路盤での対局を増やし大会出場を果たしてほしい。


B1